ARAI
arai — 日本語

布を一反ずつ選び、一着ずつ。
ベルリンの仕立て場 ARAI。

新井修の言葉

幼い頃から好きな服を着ていると心が明るくなったり日常が楽しくなったりしたのが服を作りたいと思ったきっかけでもあります。私が作った服を着てくれた人が自分が幼い頃感じたような気持ちを感じてもらいたい、そんな気持ちで服作りをしているのがARAIです。

新井 修(あらい・おさむ)は1982年、群馬県前橋市に生まれ、白沢の養蚕農家の家で育ちました。かつて着物の絹を育てた土地で、布は暮らしのそばにありました。日本とシドニーでパターンと縫製を学び、2011年からベルリンにアトリエを構えています。

ARAIの服は、新井が一反ずつ選んだ布——岐阜の機屋の刺子木綿(柔道着の生地)、ポーランド・ウッチの工房の麻、桐生のご夫婦が藍を育てて織った木綿——を使い、本人が型紙から裁断、縫製まで一着ずつ仕上げます。流行のためではなく、長い年月を共に過ごすための服です。

ベルリンのアトリエで制作する新井修
osamu arai · berlin studio

桐生のご夫婦が織った藍染の木綿は、もう織られることはありません。ほかの布の多くは、また仕入れることができます。布の話は、月に一度の便り「The Bolt Letter」でお伝えしています。

アトリエ

ベルリン(予約制)
オーダーメイドのご相談も承ります。
contact@arai-studio.com